車のエクステリアを理解しよう

車のエクステリア

ボンネットはただの蓋ではない


ボンネットはエンジンルームの蓋で、欧米ではエンジンリッドやエンジンフードと言われています。

 

これは、エンジンルームのキャビンに近いボディーの骨格部分に蝶番で取り付けられており、以前は手でこの蓋を開けると整備作業などをする時に倒れてこないようにストップバーで内側に設けられており、穴の部分にバー先を引っ掛けて固定するタイプが一般的でしたが、近年では持ち上げると一定の圧が掛かるガス式ダンパーが設置されており、安全性が保たれています。

 

エンジンルームの蓋をする役割だけに止まらず、近年の新車ではとくに安全性を大きく配慮して作られています。

 

確かに、エンジンルームが雨に当たらないようにそれらの部品を守る役割もあるのですが、人身事故を引き起こした場合に、歩行者との衝突時に車に跳ねられた歩行者の頭部を守り、その衝撃が少ないものとする工夫がされて開発されています。

 

さらに、正面衝突時にも蓋の裏側に特殊なインナーバーという柱のようなものが張り巡らされていて、キャビンへの衝撃を潰して吸収するなど様々な安全への対策がとられ取り付けられています。

 

さらに走行性能や燃費のことも大きく考えて風邪の流れが良くなるように流線型のデザインとなっています。


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